【自己紹介】タマホーム施主ブロガーのじゅりいと申します。

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はじめまして、ご覧いただきありがとうございます。
タマホーム施主のじゅりい(@Jury0909)と申します。





この度、コダテルで記事の執筆を行うことになりました。よろしくお願い致します。
簡単に自己紹介と、我が家のことを書いていきたいと思います。









じゅりいの自己紹介と家族構成




私、じゅりいは長野県に住むフルタイムワーママです。
アラフォーという年齢のせいで最近はホルモンバランスの乱れや体調不良に悩まされつつ、仕事、家事、育児、ブログを何とかこなす日々を送っています。




タマホームでの家づくりのあれこれを綴っているブログ「タマホーム的長野で快適家ライフ」を運営しています。
家族構成は、




・40代の夫婦
・8歳と4歳、2人の娘
・猫2匹(18歳と10歳)



となっています(2022年7月現在)。




タマホームの我が家、スペックについて




私が住んでいるタマホームの家は、2019年10月末に完成しました。
我が家はタマホームのラインナップの中でも「長野エリア限定」という商品でしたので、通常の商品と少し違っています。
以下にスペックを掲載しておきます。




建築先タマホーム
商品名長野エリア限定 木麗な家【暖】
オール電化住宅
省エネ区分3地域
床面積1F:60.86㎡(18.41坪)
2F:55.06㎡(16.65坪)
延床面積:115.92㎡(35.06坪)
住宅設備キッチン:タカラスタンダード グランディア
バスルーム:LIXIL アライズ
トイレ:TOTO ZJ(ビルダー仕様)
洗面台:LIXIL
外壁窯業系サイディング
屋根高反射瓦
太陽光発電4.455kw 切妻屋根南側に設置(メーカー:XSOL)
断熱材高性能グラスウール(厚さ10.5㎝)
サーモスX(トリプルガラス)
建築価格18,901,994円(詳細はこちらをご覧ください)




トリプルガラスと太陽光発電は、オプションで付けたものです。
これらのおかげで寒冷地長野県でも快適に住まうことができています。






ローコストでも快適に




我が家はローコスト住宅で有名なタマホームで家を建てました。
快適な家にするためにはやはり高いお金を払って家を建てないといけないのかな?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんよね。
しかしながら、最近のローコスト住宅は性能が向上しており、決して安かろう悪かろうではありません。




ネット上では色々と悪口を言われがちなローコスト住宅全般、タマホームに関して、施主の視点からリアルな体験談を綴っていけたらと思っています。




家づくりは初めてのことだらけ。でも楽しい




自分の家を建てることに慣れている人はそういないでしょう。
人生で1度か2度あるかないかの大きなイベントです。




土地はどうやって選ぶのか、建築先をどこにするのか、間取りはどうするのか、などなど決めることも山ほどあります。
そして、家が出来上がったらおしまいではありません。住み始めてからも色々あります。
大きなライフイベントの一つである家づくりですので、誰しも慎重になりちょっとしたことで不安となるのは当たり前だと思います。




そんなちょっとした不安を解消できるような記事が書ければ…と思っています。




私は専門家ではありませんので、あくまでタマホームの一施主としての意見となります。
専門知識の必要な難しいことは書けませんが、素人だからこその目線もあるかと思いますので、全く知識のない方でも分かりやすい内容になると思います(笑)
基本的に私自身の体験談、分からないなりに調べたことを元に記事を書いていきます。




皆様の家づくりが楽しいものになりますよう、少しでもお役に立てるような記事をお届けしたいと思います。
どうぞよろしくお願い致します。




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ABOUTこの記事をかいた人

2019年に長野県でタマホームの家を建てました。夫婦と娘2人、猫2匹と共に暮らしています。建築先をタマホームに決めてから「タマホーム的長野で快適家づくり」というブログを開始。ローコスト住宅でも暑さ寒さに負けない快適な家づくりを目指しています。細々と大家もやっています。よろしくお願いします☆彡