【コタエル質問】三井ホームで家を建築中の方からのご相談

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どうも!!




Tfamilyです!




今回も家づくり相談室『コタエル』に寄せられた質問・ご相談に回答をしたいと思います。




住まい計画をされている方やこれから家づくりをしようと思っている方は是非最後までご覧ください。




今回寄せられた質問・相談はこちら




質問者:まゆさん




以下質問・相談内容




現在、三井ホームで家を建てていまして(シュシュ)、竣工検査が今週土曜日に設定されていました。

しかし、色々不具合が見つかり(巾木を間違えて付けたということで張り替え多数、巾木をはがすときに石膏ボードが剥がれる、割れる、窓枠のズレや隙間)とても予定通りの引き渡しができそうにありません。

石膏ボードは補修などで対応すると思うのですが、窓枠が一番気になっています。
Tfamilyさんのお宅と窓枠の種類は違うかもしれないのですが、窓枠自体にも隙間が空いているところや、窓枠の外にケーシングが回っているところも、接合部がずれています。
一階のメインとなる窓は全てずれていて、気密性能に関係ないと言われているのですが、やっぱり見た目的にも目立ちますし、本当に性能に影響がないのか気になってしまいます。
三井ホームの責任者には、この部分については、補修もパテくらいしかできないし、パテだとやせてきたりするのでやらない方がいいと言われているのですが、やり直しを求めるのは難しいでしょうか?

写真がないので、お答えが難しいと思います。
一目見たら隙間はわかるレベルです(2mmくらい?)
ズレについても、見れば気づくレベルです。
こんな補足で申し訳ありません。

やり直しを求めてもよいと思われますでしょうか?

コタエル質問を引用




もう工事も終盤で先日引き渡しの予定だったのができずにいるということです。




不具合の内容も石膏ボードの施工不良・窓枠の隙間等、施主側からすると気になる項目が質問内容に書いてあります。




それでは見ていきましょう!!




私個人の見解ではありますが、経験上どのような対応に落ち着くかも含めてお伝えできればと思います。




石膏ボードについて




ご相談内容に沿っての回答となるため、一部ズレがあるかもしれませんが参考にしてください。




先ず巾木を間違って施工してしまったのはハウスメーカー側であり責任もハウスメーカー側にあるということを前提とします。




この場合は通常間違えていなかった場合に得られたはずのクオリティは求めてもいいと感じます。




巾木を間違えなかった
↓↓↓
石膏ボードを剥がす必要はない
↓↓↓
補修も不要




ということが考えられるので、当然石膏ボードは貼り直しで再施工をすることになります。




しかし、石膏ボードの一部が剥がれたくらいでは




  • 強度が変わることがない
  • 仕上がりに問題がない



と言えるのであれば、納得してもいいのではないでしょうか。
その際には補修することで問題はないと認めてもらった記録を書面等の形に残るようにしてハウスメーカー側と共有することをお勧めします。




もう一つのケースとして、施主側がハウスメーカーが通常認めていない時期に仕様の変更をした場合についても考えていきたいですが、この場合は諦めなくてはいけないかもしれません。




かもしれませんと記載したのにはケースによっては対応はさまざまだからです。




基本的に仕様の変更は着工前に設計合意をするまでとなっています。




例外として『着工後も変更ができた』という声はよく耳にしますが、何かあっても責任は施主側にも発生するということの解釈を忘れてはいけません。




そうなると前述したハウスメーカー側の責任という部分が施主にも発生するのでやり直しも強くは言えませんよね。




これから建築される方や家づくりを検討される方は、こうなることも想定し、変更はどんだけしてもいいのですが一度決めたものに関してはあまり変更をしないことをお勧めします。




例えば…




最初に①で決めたがやっぱり②にしようと変更し、最終的には③に決まりました!!
…と、決めたはずだったのに④になったみたいなケースだと間違えるリスクなんて何倍にもなりますからね。




迷っているときは正直に迷っていると伝えるのが双方にとっていいと思います。
間違えるリスクを少しでも減らしていきましょう。




窓枠について




次に窓枠についてですが、相談内容を見る限り目で見て明らかに隙間があるということなのでこの隙間は無くしてもらう必要があると感じます。




シュシュで家を建てているということは窓枠は白色でしょうか。
もし白色だとすれば隙間は余計目立つかもしれないので気になりますよね。




これに関して現在得られている対応策は補修にも限界があるとのことですが、気密性能は気にしなくてもいいのではないかと思います。




窓枠というもの自体、気密性能を担保する建材ではありません。




現状を見ていないので想像での回答となりますが、気密性能というのは窓枠の更に奥のサッシ・断熱材等で得ることになりますので気にする必要はないと思います。




但し、隙間が空いていて二次被害として他に影響があるとなると話は変わります。
それもハウスメーカー側で影響はないと言われているならいいではないでしょうか。




問題は気密に影響があるかということよりも隙間が目立つような施工品質でいいのかということの方がとても気になります。




責任者とはどのレベルの方を指しているのかわかりませんが、次のことを確認されてはいかがでしょうか。




  • 他のお宅も隙間はあるのですかと聞いてみる
  • 何故隙間とズレができたのかを原因説明をしてもらう
  • そもそも隙間を認めているのか疑わしいのであれば『隙間がありますよね』と聞いてみる



他のお宅に隙間がない場合、何故自身の家にだけあるのか説明してもらのも必要かと思います。
また、隙間ができた原因もきちんと説明をしてもらう方が納得できる方向に話が進むと思います。




結果、納得できる回答があれば話が終息すると思いますが記録は取るようにすることをお勧めします。




まとめ




私の主観もありますが、今回の相談内容は拝見する限り、ハウスメーカー側から得られる解答によってはやり直しを依頼するレベルではと思います。




三井ホームのオーナー様は『三井の会』というコミュニティーで毎週のように全国の施主様といろんな意見交換をしていますので参考になると思います。




もし気になるようでしたら下記の私のプロフィール欄よりSNSでDMをいただくかWebsiteからコンテンツの三井の会をクリックしてみてください。




今回はここまでにしたいと思います。


記事に出てきたハウスメーカーの掲示板

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記事に出てきたハウスメーカーの現場調査結果

プロから学ぶ三井ホームの実態

ABOUTこの記事をかいた人

2020年に中部地方にて三井ホーム(Excellent Free)で二世帯住宅を建てました。 元ハウスメーカー営業マンという経歴と施主としての経験談から有益な情報をお届けできればと思っております。 ご質問等あれば何でも答えしていきたいと思います。